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赤ちゃんのはなし (福音館のかがくのほん)赤ちゃんのはなし (福音館のかがくのほん)
(1982/06/01)
マリー・ホール・エッツ

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うちの7歳児、昔から本の好みが割と実際的で、かわいいおとぎ話より、科学絵本など物事の原理や構造がわかる本が好きなようです。

女子度が低いなーと常々思っているのですが、それでも女の子だなと思うのが、赤ちゃんに興味津々なところです。

最初に娘が、お腹の中のあかちゃんの様子に興味を示したのは、やぎゅうげんいちろうさんの「おへそのひみつ」を読んだ4歳頃でしょうか?

おへそのひみつ (かがくのとも傑作集―わくわくにんげん)おへそのひみつ (かがくのとも傑作集―わくわくにんげん)
(2000/11/10)
やぎゅう げんいちろう

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おへそでお母さんとあかちゃんがつながっているということを知り、ひどく感心していました。
やぎゅうさんのからだのしくみを描いたシリーズは、福音館からいくつも出版されていて、我が家でも何冊か購入したのですが、どれも娘のお気に入りになっています。
このシリーズのおかげで、娘の体の構造への関心が、育まれていったように感じています。


そして、自分もいつか産むということもふまえてなのか、特にお母さんのお腹のなかでどんな風にあかちゃんが育つのかということが気になりだしたらしく、5歳の頃、本屋さんで「赤ちゃんのはなし」を見てひどく欲しがったので、購入してみました。

赤ちゃんのはなし (福音館のかがくのほん)赤ちゃんのはなし (福音館のかがくのほん)
(1982/06/01)
マリー・ホール・エッツ

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この本、文字量が半端なく多いので、子供に読んで聞かせるには、かなりの根性が必要です。
けれども、赤ちゃんがお母さんのお腹の中で、どんな風に変化してゆくのかを、わかりやすく伝えるためには、この文字量は必要不可欠だったのだと思います。
それだけに、大人が読んでもそうなんだ!知らなかった!と思う位、ハイレベルな情報がつまった本となっています。
子供だからと言って決して手加減せず、これだけ難しい内容を、わかりやすく伝えようとする筆者の誠意ある態度に、感動すら覚えました。

そしてその文章を、さらにわかりやすくサポートしているのが、モノトーンで描かれた挿絵です。
一頁、一頁、丹念に、あかちゃんの成長過程を、実寸サイズで描いています。
この絵がなかったら、やはり子供に具体的なイメージは伝わらなかったと思います。

ネタバレになってしまいますが、この本のラストは、赤ちゃんが誕生した場面ではなく、生まれてきた赤ちゃんがはじめて笑った場面なんです。
このラストの赤ちゃんの笑顔の可愛らしさと言ったら!!なんと表現していいのかわからない位です。
娘もこの場面がいたく気に入ったようで、はじめてこの本を読んだ後には、その赤ちゃんの笑顔を一生懸命、模写していました。


以来、生き物の誕生というテーマは、娘にとっては、かなり重要なものになっているようで、それからも度々、誕生をテーマにした絵本を選んでくるようになりました。

はじめて小学校の図書館で借りてきた本は、「こいぬがうまれるよ 」という、子犬が生まれて成長してゆく過程を描いた写真絵本でした。

こいぬがうまれるよ (かがくのほん)こいぬがうまれるよ (かがくのほん)
(1982/11/20)
ジョアンナ・コール

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この本、絵ではなく写真が使われているため、出産直後の場面などは、かなりの迫力です。
娘もちょっと怖じ気づいていたようです。
でも、そのあとに続く子犬の可愛らしさにはメロメロになっていました。

この頃から、動物を育てるという方向に、興味が向かい始めたようで、その後、図書室で、何回も「はじめてのハムスター 」という本を借りてきて、熟読していました。

新装版はじめてのハムスター (どうぶつシリーズ)新装版はじめてのハムスター (どうぶつシリーズ)
(2009/10/25)
大野瑞枝

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我が家では、動物を飼うのは、きちんと自分で責任を持てるようになってからにしようと、考えているので、現時点では、ハムスターを飼う予定はないのですが、娘の頭の中は、ハムスターを飼うための情報でパンパンになっているようですw
命の大切さを理解してもらうためにも、どこかの時点で、動物を飼って世話をする経験はさせてあげるべきだとは思っているのですが、それをいつにするか、もうしばらく考えてみたいと思っています。


最も最近、娘が選んだ誕生をテーマにした本は、先日の駒形克己さんのワークショップで購入した「ぼく、うまれるよ!」です。
この本、アマゾンでの取り扱いがないので、画像をお見せすることができないのですが、とてもデザイン性に富んだ美しい本です。
娘は、買った日には、何度も読み返していました。

そしてこの本を読んで、ついに、あかちゃんが生まれるとき「精子」はどこからくるの?という疑問を持ってしまったようです。
想定していたよりも遥かに早く、こういう性的な説明を子供にしなくては、ならなくなったことに、正直私の方が、焦ってしまい、その場では、なんとなくごまかしてしまいました(^^;

そういうことに適した本、そろそろ真剣に探さなければいけない時期が来てしまったようです。
なにかオススメな本がございましたら、是非、アドバイスをお願いします(切実)


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