こどもに人気のめいさくたからばこ―手作りの人形たちが贈るドキドキとワクワクこどもに人気のめいさくたからばこ―手作りの人形たちが贈るドキドキとワクワク
(2006/04)
堀口 ミネオ古藤 ゆず

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最近、子供に、いわゆるおとぎ話というものを読んで聞かせたことがないことに気がつきました。
保育園で、いろいろ読んでもらっているのは、間違いないのですが、家の中に一冊くらいおとぎ話の本があってもいいだろうと思い、どんな本がいいかなぁと考え始めたのですが、いろいろ出版されているだけに難しい。

内容も、3歳児ということを考えると、あまり本格的で難しいものでなくてもいいような気がする。
でも、原典から離れすぎている物は許せない。
予算もスペースにも限りがある以上、あまり欲張って何冊も与えるわけにもいかない。
・・・となると、いろんなお話が入っていているアンソロジー的な本の方がいいかな、と思い選んだのがこの本です。
まだ娘は、絵本形式じゃないと、興味が持てないようなので、絵が全ページについている可愛い雰囲気の本を選んでみました。

あと、この本を選んだ理由はもう一つあって、これから厚い本を読む機会がでてくるであろうことを考え、現在我が家でローカル・ルール化している『寝る前に絵本を2冊読む』という規則を、厚い本や、幾つもお話が入っている本の場合は、2章もしくは2つのお話で終了というルールに変更するための布石だったりもします。

・・・こんな親の側のもくろみはさておき、娘の反応はおおむね上々です。
挿絵が人形劇っぽくてかわいらしいのがよかったようです。

娘が一番気に入っているお話は、「ねずみすもう」
なかなか渋い選択で、これは予想だにしていませんでした。
どーも、うちの娘の好みは、もう既に読めない感じです。

「オオカミと7匹の子ヤギ」は、登場するオオカミがどうしてもオオカミにみえないらしく、微妙に不評だったのが面白かったです。

ローカル・ルール改変については、今のところ微妙な感じ。
読み始めると、もう一個!もう一個とせがまれ、少なくとも3作、多いときは4作くらい読まされています。
また、そんな交渉をするのがいやなのか、はたまた、寝るときには絵本の方が楽しいようで、購入して約2週間を経過した現在は、寝るときに読んで~ともってくることは、殆どなくなってしまいました。

最近は、本の好みがますますはっきりしてきただけに、なかなか、娘に楽しんでもらえる本が見つけられません。
そろそろ、本は私が与えるのではなく、娘と一緒に探す時期がきているように思う、今日この頃です。



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おしゃべりなたまごやき (日本傑作絵本シリーズ)おしゃべりなたまごやき (日本傑作絵本シリーズ)
(1972/12/10)
寺村 輝夫

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4月は、これ!といった感じで、娘がよく読んでいた絵本はありませんでした。
唯一、気に入ったらしい本は、私の実家に帰省した時、私の母が読んでくれていた
「おしゃべりなたまごやき」でした。
この本は、私が子供の頃に読んでいた本を母がとっておいたものです。

挿絵は長新太さん。
長新太さんの作品は、これまで「キャベツくん」(初めて読んだのは、娘が2才11ヶ月頃)と、「ころころころにゃーん」(同じく1才頃)を読んだことがあるのですが、2冊とも娘の反応はイマイチで、自分から長さんの本を持ってくることは、殆どありませんでした。

ところが、「おしゃべりなたまごやき」は、気に入ったようで、実家にいる間中(といっても、3日ほどですが)何度も、読んでーと私や母のところへ本を持ってきました。
特に気に入っていた場面は、勉強がおわった王様がお城の中を探検するシーンだったようで、ちょこまか動き回る王様の足取りを、指で一生懸命辿っていました。

 私にとって、「おしゃべりなたまごやき」といえば、和歌山和子さんと和田誠さん挿絵の「王さまシリーズ」の一作というイメージ。
 そろそろ絵本だけでなく、長いお話の本の読み聞かせもしたいと思っていたところだったので、これは良い機会かも♪と思い、王さまシリーズの「おしゃべりなたまごやき」を図書館で借りて、娘に読んでみたのですが、、、残念ながら、この本への反応は薄かったです。
「絵本の方がいい」ときっぱり言われてしまいました。

やはり、まだ挿絵がないと物足りないお年頃のようです。
今回は完全に私の方が、先走り過ぎてしまいました。
反省しています☆


キャベツくん (ぽっぽライブラリ みるみる絵本)キャベツくん (ぽっぽライブラリ みるみる絵本)
(2005/02)
長 新太

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おしゃべりなたまごやき (寺村輝夫の王さまシリーズ)おしゃべりなたまごやき (寺村輝夫の王さまシリーズ)
(1998/05)
寺村 輝夫

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