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お久しぶりです。
もう10月ですね。
娘はついに7歳になってしまうし、時間が経つ早さには驚くばかりです。
ご無沙汰している間に行った展覧会のことなど書きたい事も山盛りですが、とりあえず最新の出来事から。

10月12日にPinpointoGalleryで開催していたたむらしげるさんの個展「たむらしげる Micro Mondeー夢のジオラマー」を、最終日に駆け込みで見てきました。

たむらしげるさんの絵本は娘も大好きで、とくに「ロボットのくにSOS 」
「ランスロットのはちみつケーキ 」は、夜の絵本タイムに頻繁にリクエストがかかる、我が家の定番絵本です。


ロボットのくにSOS (こどものとも傑作集)ロボットのくにSOS (こどものとも傑作集)
(1996/09/10)
たむら しげる

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ランスロットのはちみつケーキ (ロボットのランスロット)ランスロットのはちみつケーキ (ロボットのランスロット)
(2005/10)
たむら しげる

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ランスロットとフープ博士が登場する展覧会なら見たい!と娘が言い出したので、娘と一緒にでかけることにしました。
会場はこじんまりとしたギャラリーでした。
普段、大きな美術館にしか行ったことのない娘は、会場を見渡して、最初は「これだけなの?」と言っていたものの、この規模が、逆に見やすかったようで、いつもよりも一つ一つの作品をじっくりと見ていました。

今回の個展は、コーネルの手法を彷彿とさせる、小さな箱の中にしつらえられた舞台装置の上で、ランスロットをはじめ、たむらワールドでおなじみのキャラが物語を奏でる趣向の作品で、構成されていました。
箱の中には、巨大な水晶を掘り当てるフープ博士や、スワロフスキの星や羽を組み合わせて表現した森の中にたたずむランスロットの姿がありました。
たむらワールドならではの、澄んだ世界が不思議な質感とともに、リアルに立ち上がっていて、とても見応えがありました。
小さな箱という舞台装置が、たむらワールドにぴったりと合っていた気がします。

娘もとても気に入ってしまい、ランスロットが三日月を黄色い色に塗っている作品が欲しい!買って!と無理なリクエストまで言い出す始末で、諦めさせるのが大変でした。

ぶっちゃけ、ギャラリー展示の怖いところは、実際、頑張れば手に入れられるかも。。。と思わせるところなんですよね。
今回は、資金的にも絶対無理なのはわかっていたので、あえて、もう買う事ができないであろう、最終日に出かけたのですが、正直、後悔せずにはいられませんでした。
あの箱を手元に置ける可能性を捨てた自分の愚かさをちょっぴり後悔しています。

たむらさんのツイッターによると次回の個展は2年後らしいです。
そのときには、一つだけでもたむらしげるワールドを手元におけるよう、頑張りたいと思います。
まずは、たむらしげる貯金を開始することにしました。
2年後、目標額に達していることを祈るばかりです。。。(苦笑)




PinpointoGalleryには、今回初めて入ったのですが、絵本のコンペを行っているそうで、会場では、過去の受賞作品が読めるようになっていました。
娘は、それを見つけて早速本を読み始めていました。
色々読み終わった後で、面白いよ。と私に勧めてくれたのがこちらの二册。

ゆびたこ (ポプラ社の絵本)ゆびたこ (ポプラ社の絵本)
(2013/01/12)
くせさなえ

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ゆびしゃぶりがやめられない女の子の話。
ゆびたこがしゃべる場面が、私にはちょっと怖かったので、娘との好みの差を感じました。


こんなおつかいはじめてさこんなおつかいはじめてさ
(2005/09)
オームラ トモコ

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もう一冊は、オサレなフランセな雰囲気の絵本。
とにかく言葉がリズミカルで楽しい本でした。
ちょっとレトロな雰囲気が私もツボで、買いたいな、と思ったら、残念ながら絶版でした。


その他、「これ保育園で読んだー」と言って読んでいたのがこの本。
娘が、私が知らない本を、色々読んでいるんことを、実感させられました。

いもむしれっしゃ (PHPわたしのえほんシリーズ)いもむしれっしゃ (PHPわたしのえほんシリーズ)
(2007/07)
にしはら みのり

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個人的に驚いたのがおくはらゆめさんもこのコンペからデビューしていたこと

くさをはむ (講談社の創作絵本)くさをはむ (講談社の創作絵本)
(2009/04/09)
おくはら ゆめ

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大人絵本会のメンバーの方から、大絶賛を受けていた本と思わぬ形で再会したことに、びっくりしました。
でも、娘の反応はイマイチ。。。
やはり大人と子供の感覚の差は歴然とあるようです。

このギャラリー、絵本に関する活動を色々していらっしゃるようなので、今後もチェックしてゆきたいと思っています。
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