かさぶたくん (かがくのとも傑作集―わくわくにんげん)かさぶたくん (かがくのとも傑作集―わくわくにんげん)
(2000/01/01)
やぎゅう げんいちろう

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今回とりあげた絵本「かさぶたくん」は、福音館からきたDMを見た娘のリクエストで購入した絵本です。
福音館って、こどものともに代表される新作絵本の月刊誌だけでなく、最近は毎月、すでに書籍化している絵本の頒布もしているんですね。

 うちに届いたDMには、毎月送られてくる予定の絵本が、画像付きで紹介してあったのですが、最近、シール貼りが大好きな娘には、その画像がシールのようにみえたらしく、DMを夢中で見ていました。
そういわれてみると、DMに掲載してある本の表紙は、切手サイズのシールのようにも見えてきます(笑)
こどもの反応をみるまでは、私は、全く気がつきませんでした。

で、DMに登場するいろいろな絵本の表紙のなかで、特に娘の琴線にふれたのが、この「かさぶたくん」だったわけなんです。
まず、タイトルを読んだ瞬間、「かさぶたくんって変な名前~」と大笑いしていました。
そしてDMを見る度に「かさぶたくん」を探し出して、「かさぶたくんだー」と喜んでいました。

「かさぶたくん」の対象年齢は、3才の娘よりも高そうだったのですが、表紙を見る限り、お笑い要素が満ちていそうな雰囲気があり、私もどんな本か読んでみたくなってしまい、つい購入してしまいました。

本が届いた時、娘は本にシールがついていると思いこんでいたようで、何もついていないことに、ちょっとがっかりしていました。

その反応を見た瞬間は、このまま本には関心を示さないのでは、、、と一瞬不安になってしまったのですが、幸い、読み出すとかなり食いついてきてくれました。

本の内容は、けがをしたら出来るかさぶたの構造をかなりきちんと解説したまじめな物だったので、文字量も予想よりも遙かに多かったです。
ただ、文章の多くは、手書き風の文字でかかれており、さらにイラストも、マンガチックなラブな線だったせいか、内容の難しさと文字量の多さに、負荷を感じることはありませんでした。

娘は、登場するこどもが「いたーい」と涙を流したり、叫んだりしている場面をみては、けらけら笑っていました

かさぶたのできるしくみや、白血球とか血小板なんて言葉を、娘がどこまで理解しているのかは、かなり微妙なのですが、本の雰囲気は確実に楽しんでくれているようです。
娘の年齢を考えれば、この反応は、上出来なのではないかと思っています。

この本は、体のしくみシリースの一冊という位置づけのようです。
幸い娘も、自分の体の構造に、興味を持ち始めているようなので、これを機に、同じシリーズの絵本も読んでみようかな、と考えています。

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