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井の頭自然文化園で開催している「100かいだてのいえのどうぶつたち」展へ行ってきました。
これは、吉祥寺美術館で開催されていた「100かいだてのいえのひみつ」展と連動した企画で、100かいだてのいえに登場する動物たちの行動を、生態展示や映像、標本などを駆使して紹介していました。

展示を行っていたのは、動物園内にある屋内施設内で、展覧会というよりも、ごく小規模なコーナー展示という趣でした。
会場内は、絵本のページを大きく拡大して壁に貼り付け、そのなかに、絵本に登場する動物の実物や標本、映像を組み込んで、動物の本当の姿を紹介していました。
ささやかながらも、凝った趣向が楽しかったです。

娘の反応は、美術館よりよかったかも。
やはり生きている動物の魅力に、勝る物はないのかなぁという感じ。
特に100だてのいえのコーナーの側にあった、白ねずみの飼育ケースが気に入ったようで、ケースの中のネズミを食い入るように見ていました。

この屋内施設では、このほかに文化園の歴史を紹介する展示と、子ども向けのプレイスペースがありました。
プレイスペースには、図書コーナーも併設されていて、なんとそこでは、「しっぽのはたらき」の著者である薮内正幸さんの本の特集が組まれていました。
ちょうど、この方に興味を持ったところだったので、あまりのタイムリーさにびっくり!
プレイスペースでお絵かきや折り紙をしている娘の横で、私はひたすら本をチェックしていました。

藪内さんのデビューのきっかけのエピソードなども読むことが出来たのですが、この方、福音館の松居直さんに動物画を描く才能を見いだされ、高校卒業と共に上京、福音館の社員として、ひたすら動物画を描く訓練をしていたんだそうです。
まさに松居さんが育てた人だったということを知り、松居さんの眼力の凄さに改めて感服してしまいました。
絵本も見応えたっぷりで、こちらは、私の方が楽しんでいたように思います。

一方娘が、今回、一番喜んでいたのは、リスが放し飼いにされているリスの小径という屋外施設でした。
園内では、足下にすり寄ってくるリスの姿に大興奮!
あそこにもいる!ここにもいる!とリスを探しまわっていました。

ここでリスの姿を見ている内に、リスが正面から見ると眼が横についていることに初めて気がついたらしく、「眼が横についているんだ・・・」と一人でぶつぶつ呟いていたのがおかしかったです。

娘と井の頭公園の動物園に行ったのは、今回が初めてだったのですが、子ども向けの遊具などもそろっていて、4歳児を連れて行くにはぴったりの施設でした。
このくらいの規模だと、娘も余裕を持って全ての施設を利用できるようですし、暖かくなったら、また遊びに行ってみたいと思います。


しっぽのはたらき (かがくのとも傑作集?どきどきしぜん)しっぽのはたらき (かがくのとも傑作集?どきどきしぜん)
(1969/04/01)
川田 健

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