今更ですが、GWに、久しぶりに子どもとジブリ美術館へ行ってきました。
見たのは、企画展示「ジブリの森のえいが展」
ここでしかみることのできない短編映画を上映している土星座では「パン種とタマゴ姫」を見ました。
ともに5月末で終了しています(^^;

最初に娘とジブリ美術館へ行ったのは、娘が2歳の時。
今、4歳の娘は、当時の事は当然ほとんど覚えていない模様。
(彼女的には)はじめてのジブリ美術館を満喫したようです。

娘のくいつきが良かったのは、なんといってもネコバスコーナー。
GW中とはいえ、震災の影響か、外国人観光客がほとんどおらず、会場は比較的空いていたようで、ちょっと並べばすぐにネコバスに乗れたので、娘は、繰り返し並んでは、ネコバスによじ登って遊んでいました。

そのほか、立体ゾロトープ「トトロがぴょんぴょん」も、気に入ったようで、ながめ続けていました。
この装置は、一秒間に一回転する盤の上に、すこしづつポーズが変化するトトロやネコバスの人形が並んでいます。盤の回転に合わせて、盤に向けられた照明が点滅すると、人形か動いているようにみえる仕掛けです。
精巧な作りの立体アニメです。
制作には「100かいだてのいえ」でおなじみのいわいとしおさんも関わっているとのこと。
娘は何度もこのコーナーに行っては、眺め続けていました。
これは2歳の時と全く同じ。
子どもの好みって、変わらないものだなぁと思って見ていました。

企画展示「ジブリの森のえいが展」コーナーでは、これまで土星座で公開した映画の場面をジオラマで再現したり、ハンドルをまわすと中に仕込まれた絵が、パラパラ漫画の要領で動き出す装置などが展示されていました。
娘には、自分の手で、動かすことができる展示物が好評でした。
特にお気に入りだったのが、「パン種とタマゴ姫」のコーナーにあった石臼。
実際に麦を挽くことができるのが楽しかったようで、まだ腕が短くて一気に臼をぐるっと回すことはできないながらも、一生懸命、臼を回していました。

土星座で公開していた映画「パン種とタマゴ姫」は、宮崎監督の新作というふれ込みの作品。
さすが宮崎駿!というしかない精巧な作りの作品でしたが、登場する魔法使い(?)のバーバヤーガというお婆さんの造形が怖すぎて、娘には不評でした。
牙のようなツメが怖かったと、見終わった後、何度も言っていました。
大人の目でみてもかなりの迫力だったので、小さい子どもにはトラウマになるかも・・とチト心配になるような作品でした(^^;

一通り見て、ネコバスでさんざん遊んだ後、併設しているカフェで遅めの昼食を食べ、またしばらく遊んでいたら、アッというまに夕方になってしまいました。

その後、ミュージアムショップで、絵本代わりにさんざん読んでぼろぼろになってしまった「メイとこねこバス」の映画パンフレットを買い直し、一緒に「パン種とタマゴ姫」のパンフレットと、娘のリクエストで犬のぬいぐるみを買いました。
ついでに「ジブリ紙の美術館」という美術館を紹介したアートブックも購入して帰宅しました。

この「ジブリ紙の美術館」は表紙がトトロのお腹をデザインした仕様となっています。触るとちょっとザラザラしていてまるでトトロのお腹を触っているような感じです。
中もポップアップ等の様々な仕掛けを駆使してジブリ美術館の様子を紹介している思いの外楽しい絵本でした。
娘にも大好評で、しばらくの間、毎晩のように読んでいました。
本の中には、付録?として、ネコバスのペーパークラフトが入っているのですが、これは作るのに結構手間が掛かります。
ウチではお父さんが作ってくれたのですが、見本があればもう少しわかりやすいのに。。。と泣き言を言いつつ頑張って作っていました。
親子で、何度もジブリ美術館へ行ったことを思い出せる良書としてオススメします♪

今、ジブリ美術館では、企画展示『ねこバスから見た風景展』を開催しているそうです。
大人が乗れるネコバスが展示されているようなので、是非もう一度行ってみたいと思っています。
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