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6月最後の日曜日に東京都写真美術館で開催されていた子供向けワークショップに参加してきました。
今回、参加したのは「親子でピンホール写真体験教室」
デジカメしか知らない娘に、カメラの原型を体験してもらうのも面白いかな、と思い、応募してみました。

ワークショップの流れはだいたいこんな感じ。
(1)特製ピンホールカメラの組み立て
(2)キャビネ判の印画紙を装填し、会場周辺で撮影
(3)暗室で撮影した画像の現像・プリント体験
(4)画像の写るしくみや写真撮影のマナーのレクチャー

ピンホールカメラはキットがあり、子供でも簡単に作る事ができるようになっています。
簡単にいえば、箱を3つ作れば、ピンホールカメラの出来上がりって感じでした。

しかも、親子3組に指導者が一人とサポートをしてくれるスタッフも数人つくという贅沢な布陣。
失敗するリスクがほとんどないと言ってもいい位、至れり尽くせりの対応をしていただきました。

今回参加したイベントは、実は、写真美術館が主催ではなく、公益社団法人日本写真協会さんの企画だそうです。
おなじプログラムをいろんな所で開催しているそうです。
どうりで内容がこなれている訳だと、納得してしまいました。

写真が写る原理やレンズの構造についてのレクチャーは、小学一年生には少々難しかったようで、娘がどこまで理解したかは、かなり心もとないのですが、それでも、光を捕まえる魔法の紙(印画紙)をカメラに入れて撮影して、真っ暗な部屋(暗室)の中で、魔法の紙を魔法の水(現像液)につけると、写真が浮き上がってくるという体験には、強烈な印象をうけたようです。

また娘にとっては、モノクロ写真をちゃんと見たのも初めての経験だったので、写真に色がついていないという事自体も、驚きにつながったようです。

私も、ピンホールカメラで撮影するのは、初めてのことだったのですが、ピンホールカメラがこんなに単純な構造だった事にびっくりしました。

あと、なんといっても強烈な印象をうけたのは、10数人がまとめて写真を現像することができる巨大な暗室です。
おそらく写真関係の様々なレクチャーをすることを想定して、このような大きな暗室が作られたのだと思うのですが、暗い中で大勢の人がうごめくことで生まれる独特の雰囲気が、とにかく楽しかったです。

今回調べてみてわかったのですが、写真美術館では、かなり渋い写真に関するワークショップを定期的に開催しているようです。
次回は、写真美術館が主催しているイベントに参加してみたいと思っています。

スタッフの皆様、楽しい時間をありがとうございました!
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