はじめてのおつかい(こどものとも傑作集)はじめてのおつかい(こどものとも傑作集)
(1977/04/01)
筒井 頼子

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あけましておめでとうございます。

昨年末に更新する予定で、書いていた本の紹介文、手直しをしようと思っていたら、そのまま年を越してしまいました。
そのままUPしましたので、よろしければ、この下の日記「おやすみなさいの本」もつづけてごらんくださいませ(汗)

今月購入した本は、「はじめてのおつかい」
お母さんにたのまれて、はじめてお店に牛乳を買いにいく女の子のお話。
買い物に行って帰ってくるまでの、女の子の気持ちが臨場感たっぷりに描かれた、ロングセラー絵本です。

私も子供のころに読んでいた本だったので、娘がもう少し大きくなったら読んであげるつもりではいたのですが、今回、急遽、予定を前倒しして購入しました。

前倒しした理由は、、、主人公の名前が、娘の愛称を同じ「みぃちゃん」だったから(笑)
先日、保育園にお迎えにいったら、ちょうど娘が先生にこの絵本を読んでもらっているところに遭遇しました。
先生がおっしゃるには、主人公の名前が、娘の愛称を同じ「みぃちゃん」ということで、娘がとっても気に入っている絵本なんだそうなんです。

保育園の先生に言われて、この本の主人公の名前がみいちゃんだったと知り、とびっくりした次第です。

娘は、みいちゃんが登場すると「これといっしょだ!」と言いながら自分を指差して、喜んでいます。
あと、みいちゃんが、坂道を走り出す場面では、なぜか自分も走ろうとしているのが、笑えます。

娘自身が、一人でお使いする日は、まだまだ当分先だと思うのですが、、、それまでは、この絵本で、お買い物気分を満喫してもらえたらと思っています。

それにしても、今見ると、この絵本に描かれた風俗って、随分レトロな感じにみえますね。
みいちゃんがお買い物する雑貨屋さんって、いまでは、あまり見なくなった気がします。
赤電話や、お母さんの髪型、、、今の子には、どんな風に見えるのかぁ?(笑)

(2009年06月30日追記)
みいちゃんが自分と重なるようで、相変わらずお気に入りの絵本です。
最近、お散歩や保育園の帰り道、急に立ち止まり、塀にぴったり背をくっつけて動かなくなることがあります。
なんだろう?と思っていたら、この絵本のなかで、みいちゃんが、へいにぴったり背をつけて、自転車が走ってゆくのをやりすごす場面を真似していたようです。

絵本を読んでいるときには、みいちゃんが大きな声で「ぎゅうにゅうください」という場面で、一緒に声をだしています。

絵本の背表紙に、買い物からかえったあと、買ってきた牛乳を飲んでいるみいちゃんの絵がかいてあるのですが、それも読んでといわれるので、適当にお話を作って読んであげるようになりました。

(2012/1/10追記)
いつの間にか、娘は、みぃちゃんと同い年なっていました。
久しぶりにこの本を読みたいというリクエストを受け、読んだのですが、娘は、2歳の頃何度も読んでいたことはすっかり忘れてしまっているようでした。
同い年の女の子がおつかいにいく様子に、ライバル心が生じたようで、私もおつかいに行きたいといいはじめているので、どうしたものかと考え中です。

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