そういえば、数年前にも大丸ミュージアムでムーミン展をしていたなぁ。。。
と思いつつ、「ムーミン展」をみるために、久しぶりに大丸ミュージアムに行ってきました。

大丸ミュージアムに行くのは、本当に久しぶり。
この美術館、確か、去年か一昨年か前に、改装したはずなのですが、改装してから、はじめて足を踏み入れました。
デパート系美術館が軒並み閉鎖されている今、美術館を存続するだけでなく、改装するというレアケース、どんな風になったかなぁと思いつつ、なかなか行くことが出来ないでいたので、そういう意味でも、いい機会になりました。

新しい展示室は、場所は以前とかわらないままですし、いつでも、美術館をやめて、売り場に変えることも出来そうな構造も、そのまま残されていました。
展示面積は、前よりもちょっと狭くなった感じ。
そのかわり、固定式の壁は廃止され、可動壁が導されたため、展示の汎用性は広がった模様。
また天井は、照明が自由に付けられる構造になっていました。
最近の美術館・博物館では、よく見かける仕立てをとりいれており、決して無理せず、出来る範囲で、手堅い改装をしたという印象を受けました。

で、肝心のムーミン展ですが、正直言って、前の展覧会の方が面白かった気がします。。。
まあ、なんでも初見のほうが新鮮で興奮するからかもしれないのですが。。。

あと、前回の展覧会は、トーベ・ヤンソンの画業をテーマにしていたのに対し、今回はムーミンシリーズに焦点をあてていたので、その分、展示作品のバラエティが抑え目になってしまったのが、そんな印象を招いた原因かもしれません。

タンペレ市立美術館・ムーミン谷博物館の紹介という要素も強く出ていた展示だった気がします。

展示を見て、改めて、ヤンソンさんの水彩の色は、凛とした涼やかさがあって、素敵だなぁと思いました。
ヤンソンさんの作品にかぎらず、誰の作品にもいえることですが、水彩の本当のすばらしさって、原画じゃないと感じられない気がします。
これをふたたび見ることができただけでも、この展覧会に来た甲斐があったと思える展覧会でした♪
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コメント

おひさしぶり(??笑)ですね(^ロ^)

そうそう!何年か前にも、大丸でムーミン展が開催されたんですよねえ。
そのときは逃してしまったんですよ。
だから、いつかは原画を見てみたい!と、ずっと思い続けて、先日が来た、っていうことなのでした。

そして、ひまわりさんの水彩画についての感想は、同感ですね!
さわやかで、キラキラしたような透明な雰囲気、、ちゅうのかな~??

そうそうそう、それから、今回のムーミン展が初めてだったんだけど、
思ったより規模が小さいと感じたのは、ひまわりさんの仰せのように
「ムーミンシリーズに焦点をあてたから」ってことだったからかしらんね???

もしかしたら、今回の展覧会に初めて来た人は
ヤンソンさんの画業を知りたいって思った方も、大勢いらっしゃったかもしれませんよね。
(わたしが、そうだった)

でも、ムーミンの原画にお目に掛かれたことが嬉しいかったし、
自慢できる出来事ですよね!(^ロ^(^ロ^)♪

ふうたんたんぼちぬ│URL│05/09 23:23│編集

ふうたんさん
コメントどもうありがとう!
無理やり誘導したみたくなってごめんね(^^;

>でも、ムーミンの原画にお目に掛かれたことが嬉しいかったし、
自慢できる出来事ですよね!(^ロ^(^ロ^)♪

そのとおりだと思います♪
あの独特な世界に浸れるだけでも癒されますよね~

また機会があったら、ゆっくりお話しましょ♪
これからもよろしくお願いしま~す。
ひまわり│URL│05/11 02:15│編集
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