上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

かがくのとも復刻版セットかがくのとも復刻版セット
(2010/10/06)
加古里子、堀内誠一 他

商品詳細を見る


福音館からかがくのとも創刊500号を記念して刊行された豪華セット。
なんと、創刊号から50号までを、発刊当時そのままの姿で再現した復刻版です。
迷いに迷ったのですが、ついに思い切ってついに購入してしまいました。

収録されている本のリストはリンク先の福音館HPをご覧になってみて下さい。
堀内誠一、加古里子、安野光雅、谷川俊太郎、、、とそうそうたるメンバーです。

まず、個人的におおっ!と思ったのは、谷川俊太郎 文・粟津 潔 絵
「まるのおうさま」
maru
シュールで不思議な世界。
よくこんな絵本が刊行されたものだと、福音館の革新性にびっくりしました。
が、残念ながら、娘は「こわい」と見向きもしてくれませんでした。


一方、娘が、「読んでー」と持ってくる絵本は、こんな感じです。

一番お気に入りは、
堀内誠一 文・絵「ちのはなし」
chi
最近、体のしくみに興味津々なので、その延長での関心なのではないかと思います。
あと、堀内誠一さんの絵本はよくよんでいるので、絵に目が慣れているのもあるのかもしれません。


この本に次いでお気に入りなのが、
安野光雅文・絵「ふしぎなきかい」
kikai
これは現在、はじめてであうすうがくの絵本セット 全3巻として、シリーズ化されている本の一節となっている本。
このシリーズ、刊行当初は、独立していたものを、まとめたもののようです。
読む方としては、手元にある分冊形式のほうが読みやすい気がします。

娘は最初難しい!と言っていたのですが、いろいろ発見できるのが面白くなったらしく、繰り返し読むようになりました。
数学シリーズは、この本の他に、「かずくらべ」「なかまはずれ」「くらべてみよう」などが収録されています。
どれもかなり気に入っているようで、交互に読んでいます。

そのほか、加古里子さんの「はははのはなし」や「だんめんず」もお気に入りの様子。

はじめの頃は、まついのりこさんの「かずのほん」や「ひらがなのほん」も読んでいたのですが、夜寝る前に読むには長すぎるようで、ギブアップしてしまいました。

たまたまかもしれませんが、娘が持ってくる本の多くが、こちら側にどう思いますか?考えてみましょう。と問いかけてくる形式をとっていました。
娘には、それがとても新鮮だったようです。
ちょうどいろいろな現象を考えはじめる時期と重なったのも、幸いしたようです。
この復刻版とは、いいタイミングで出会えたような気がしています。

何と言っても、このセット、50冊もあるので、娘には長く楽しんで貰いたいです。
年齢と共に、好みも変わってくると思うので、今後も娘の好みの変化を追えるのではないかと、今から楽しみにしています^^


にほんブログ村 本ブログ 絵本・児童書へ
にほんブログ村

まさかさかさま ふしぎサーカスまさかさかさま ふしぎサーカス
(2005/10)
伊藤 文人

商品詳細を見る


10月に4才になった娘。
ますます自己主張が強くなって、自分の好みをはっきり意思表示するようになってきました。
絵本の好みもはっきりしてきて、最近は、私がどう?と勧める本には見向きもしなくなってきました。

そんな娘が最近おきにいりなのが、この「まさかさかさま ふしぎサーカス」です。
絵を逆さまにしてみると、全く違う絵になってしまうというトリックアート絵本です。

この本、昔、私の母が損保ジャパン東郷青児美術館で開催していた「サーカス」展という展覧会へ行ったときに、ミュージアムショップで購入した本だそうです。
以前から実家においてあるのは、知っていたのですが、私自身は、絵柄があまり好みでないこともあって、さほど関心をもって読んだことはありませんでした。
娘にみせたこともあったのですが、逆さ絵が理解できなかったようで、これまでは全く関心を示しませんでした。
ところが、今回はいままでとは、打って変わって、読んでーとせがみ、本をなんどもひっくりかえして喜ぶようになりました。
あまり気に入っているので、結局、そのまま貰ってきてしまいました。

ちょうどその頃、大人絵本会の親子オフが開催されたので、私達親子も、この絵本をもって参加しました。
オフ会では、えほんうるふさんの小学校3年生の息子さんが「きつねのおきゃくさま」という絵本をみんなに読んでくれました。
本を読むお兄ちゃんの姿に触発されたらしい我が娘、お兄ちゃんが本を読み終えてた後しばらくして、お兄ちゃんのマネをして、この本を自分で読み始めました。
今まで、自分でこの本を読もうとする気配を見せたことは、全くなかったので、これには私もびっくりしました。

しかもなんとも嬉しいことに、娘が本を読み始めたのに気がついたお兄ちゃんが、娘のそばにきて、娘が読むのをじっと聞いていてくれたのです。
その光景は、とても微笑ましかったです♪

娘は、お兄さんが本を読むのを聞いていてくれたのが、とても嬉しかったようで、帰宅後、今度は、お父さんを相手に、この本を読んでいました。

最近は、ちゃんと聞かせる相手に本を向けて、本を読むようにもなりました。
この絵本、文字が大きいのも幸いしているようで、娘はとても読みやすいようです。

絵に関しては、どこがどんな風に変わっているのか、相変わらずじーっと見比べています。
特に、見返しに絵かがれている逆さ絵が、物語のどの場面に登場するのかを探すのが、ブームになっているようです。

相変わらず読んでーと持ってくることも多いのですが、文章を暗記しているらしく、最近は、ちょっとでも読み間違えるとダメ出しが出るようになりました。
そのため、読む時は、ちょっと緊張する絵本となりつつあります(笑)

残念ながら、この本、娘が手元においている版は、すでに絶版となっていますが、かわりに簡易版が刊行されているようです。


まさかさかさま ふしぎサーカス (さかさ絵本ミニ)まさかさかさま ふしぎサーカス (さかさ絵本ミニ)
(2009/11/24)
伊藤 文人

商品詳細を見る



きつねのおきゃくさま (創作えほん)きつねのおきゃくさま (創作えほん)
(1984/08/20)
あまん きみこ

商品詳細を見る



  
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。